用語集

このページは、記事の中で「この言葉何?」と思ったときに引くための用語集です。それぞれ1行で意味を説明し、詳しく知りたい場合の解説ページをつけています。

言葉はテーマごとに4つのグループに分けています。上から、売掛金を現金化する言葉、借りる言葉、受け取る・遅らせる・交渉する言葉、状態や審査に関する言葉です。

売掛金を現金化する

ファクタリング
取引先に出した請求書(売掛金)を買い取ってもらい、入金日より前に現金を受け取る方法。借金ではありません。 → 仕組みの解説を読む
売掛金(うりかけきん)
商品やサービスを納めたのに、まだ入金されていないお金。請求書を出してから入金日までの「待ち」の状態を指します。 → ファクタリングの解説内で説明
2社間・3社間
ファクタリングの契約形態。取引先に知らせず自分と業者だけで行うのが2社間、取引先も含めて行うのが3社間です。 → 違いの解説を読む
入金サイト
締め日から実際の入金日までの期間。「月末締め翌々月末払い」ならサイトは約60日です。長いほど資金繰りは苦しくなります。 → 入金が遅いときの対処を読む
注文書ファクタリング
請求書がまだ出せない受注段階で、注文書・発注書をもとに資金化する方法です。 → 解説を読む

借りる

公的融資
国や自治体が関わる、民間より金利の安い融資。年1〜3%程度ですが、入金まで2週間〜1か月かかります。 → 初心者向けの解説を読む
日本政策金融公庫(公庫)
国が全額出資する金融機関。中小企業・個人事業主・創業者への融資が専門で、赤字でも相談できます。 → 公的融資の解説内で説明
銀行融資
銀行・信用金庫から事業資金を借りること。金利は安いが審査は最も厳しく、入金まで1か月以上かかります。 → 初心者向けの解説を読む
信用保証協会
実績の浅い会社が銀行から借りるときに、返済を保証してくれる公的機関。保証料を払う代わりに借りやすくなります。 → 銀行融資の解説内で説明
事業者ローン(ビジネスローン)
ノンバンクの事業者向け融資。金利は年5〜18%と高めですが、最短即日で借りられます。売掛金がない業種の選択肢です。 → 比較記事を読む
不動産担保ローン
自宅や事務所などの不動産を担保に入れて、大きな金額を安い金利で借りる方法。返せないと不動産を失います。 → 初心者向けの解説を読む

受け取る・遅らせる・交渉する

補助金・助成金
国や自治体から受け取る、返さなくてよいお金。ただしほとんどが後払いで、入金まで半年以上かかることもあります。 → 初心者向けの解説を読む
請求書カード払い
銀行振込しかできない支払いを、代行会社経由でクレジットカード決済にして、実際の引き落としを先送りする方法です。 → 仕組みの解説を読む
リスケジュール(リスケ)
銀行への毎月の返済を、一時的に減らす・止めてもらう交渉。費用はかからず、信用情報にも傷はつきません。 → 初心者向けの解説を読む
換価の猶予
税金を一括で払えないとき、原則1年の分割にしてもらえる法律上の制度。差押えを避けるために最優先で検討します。 → 申請手順を読む

状態・審査に関する言葉

債務超過
負債が資産を上回っている状態。決算書で判断され、融資審査では大きなマイナスになります。 → 赤字・債務超過のときの対処を読む
手数料の年利換算
ファクタリング手数料を金利に直して比べる考え方。手数料10%・30日なら年利約120%に相当します。 → 相場と計算方法を読む
償還請求権(しょうかんせいきゅうけん)
取引先が倒産したとき、業者が利用者に返金を求められる権利。「ノンリコース(償還請求権なし)」が正常な契約です。 → 違法業者の見分け方を読む
給与ファクタリング
給料を買い取ると称する違法な貸付。事業者向けのファクタリングとは別物で、金融庁が注意喚起しています。 → 見分け方を読む
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